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2018.09.08

ウェブサービスに学ぶ

ウェブサービスに学ぶ

人気のウェブサービスは
ほぼウェブ上でサービスが完結するように作られていて
新たなサービス構築に大いに参考になります。

Googleは検索の窓としての顔だけでなく
ビジネスユーザーに対するサポートがとてもよく整備されていて
統合アプリG-suiteに関する問い合わせへの親切な対応が素晴らしいです。
Dropboxなども管理者向けへのfaqが充実していてとても参考になります。
使う人の側に立ってサービスを構築していることが感じ取れます。

日本製のクラウド型業務支援サービスは
仕様が実にきめ細かく
例えば自社で使っている勤怠管理サービスや営業管理サービスなどは
業務で使っているからこその細やかな仕様と
継続的な使い勝手の改善にとても感心させられます。

実際にそのサービスを使っている人にとっては
自分の仕事が楽になり、やりやすくなることが一番です。
実際に使う機能の使いやすさ、柔軟性が重視され
ユーザーの声をどんどん機能に反映していることがわかります。

ユーザーから見たアマゾンの使い勝手は今更言うまでもありませんが
使っていて、いつもすごいなと思うのは
変な売り文句やしつこい宣伝など一切なく
ただただ顧客視点でサービス向上に心血を注いでいると感じられること。

 

 

どんな業務であっても
リアルサービスを今後どんどんオンライン化していくべきですが
いつもネットで目にするメジャーなサービスが
その良いお手本となっているのです。

英国政府のデジタルデザイン7ヶ条の中に
「ウェブサイトを作るのではない。ウェブサービスを作るのだ。」
という印象的な項目がありましたが、まさしくこれを言っています。

全ての企業がIT化していかなければならないと言われる昨今。
オンライン予約を早くから整備してきた全日空のことを
「航空機を持っているIT企業」とまで書いている記事を見ましたが
そのくらいITを前面に出していく時代になっているのです。

昔なら無理だと思われていたような取引が
全てウェブ上で完結させてしまうことが当たり前になっており
その流れに乗らないことは
今後、多くの顧客を手放してしまうことにもなりかねません。

ITは、武装というよりも
もう、いよいよ酸素ボンベに近い
生命維持装置であるのかもしれません。

この記事を書いた人

代表取締役井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。
鹿児島県立大口高等学校、国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官として勤務するも仕事観の違いにより25歳で退職。幾つかの仕事をしながら道を探っていたが、ある時、顧客向け会報誌の作成を担当したことがきっかけとなってメディア作りに目覚め、1997年情報誌CROWD(クラウド)創刊。1999年に有限会社クラウドを設立。情報誌CROWDは地元情報誌にはなかった新たな視点とクオリティで若者を中心に好評を博した。2009年からは新たに企業メディアに注力。特にコンテンツの充実によるウェブマーケティングと、その会社らしさを感じ取れる広報誌など企業メディアのプロデュースに力を入れている。

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