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2018.11.12

正午に鐘が鳴った

正午に鐘が鳴った

お昼時、会社に向かって山下小学校の裏あたりを歩いておりましたら
鐘が、カランコロンと鳴り始めました。

どこで鳴っているのだろうと思ったら
どうやらザビエル教会のようでした。
時計を見たら正午でした。

会社が移転して4年以上経つのに、
ザビエル教会の鐘の音に気づいたのは今日が初めてでした。

 

教会には縁のない自分ですが、今後、昼時に鐘の音を聞くと
ここの教会を思い出すようになるかもな、とも考えました。

 

以前、鹿児島市役所の近くに事務所があった頃は
5時だったか夕方になると本願寺別院の鐘がコーン、コーンとなって
ああ、もうこんな時間かと振り返る合図になっていました。
見たこともないのに、鐘をついてる姿まで想像してました。

 

この二つの鐘のように
いつも決まった時間に決まったメッセージを発信し続けるって
教会にしろ、お寺にしろ、
その存在を
自然に心に迎え入れる作用がありますね。

聞こえているといえば聞こえてる。
聞こえてない時もしょっちゅうあるくらい、
出しゃばらない音ではあるけれども、
毎日毎日、同じ時刻に、休むことなく発し続けることで
いつの間にか心の中で身近な存在になっていく。

いやがられることなく、いつの間にか当たり前の存在になって
心に染み付いていく静かなメッセージ。

 

この教会やお寺の鐘のように
毎日休まず、同じ時刻に、同じスタイルで発し続けられたら
広い範囲に、静かで強い存在感を印象付けられそうだなあ。
電波メディアはそうやって一つの時代を作ってきたわけでもありますし。

そう思うと、毎日休まず、同じ時刻に、同じスタイルで発信するのは
ブログやSNS、会社のオウンドメディアが
誰かの心に根をおろすための、一つの秘訣になりうると思いました。
(言うは易し、行うは難し、ですが・・)

 

毎日決まった時間の鐘の音が教会の存在を伝え、
布教を後押しする昔から続く広報活動の一つではないかと思った秋のお昼休み。

鐘を「広報」ツールと見立てたら
教会の方に怒られるかもしれませんが、
そこは素人の戯言ということでお許しください・・。

この記事を書いた人

代表井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。伊佐市出身。国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官を辞め、営業職を経験しながら起業の道を模索。顧客向け会報誌を担当したことがきっかけでメディア作りにハマり、その後情報誌出版で創業。犬2頭とのランニングが日課。趣味として国際政治や戦略論を勉強中。

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