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2018.10.24

フィルムカメラ

フィルムカメラ

楽天の現像所に出していたフィルムが
現像されてかえってきました。

デジタルカメラのRAW現像ではなく
本当のフィルムの現像。

フィルム3本、送料・スキャニングこみで税込3000円。
同時プリントに出していたときと同じ程度の金額でした。

 

デジタルカメラを何台も持っているのに
なんでフィルムカメラ、それもマニュアルフォーカスを
使いたくなったのか。

最近ではアナログレコードやカセットテープの人気が
再燃していると報道されていますが、
古いフィルムカメラも若い人を中心に人気なんだそうです。

 

記事などによると、
きれいすぎるし簡単に写りすぎるから
面白くないらしいんですが、よくわかります。
出来すぎると外したくなるんですよね。わかります。
カメラが賢すぎると抵抗したくなるんですよね。わかります。

しかも昔のカメラは機械式なので
金属のヒヤッとした感触と重さ、
そしてダイヤルやレバーを一つ一つ動かす儀式が
楽しいんです。フィルムの装填や巻き上げも楽しいんです。
確かにそう思います。

最近オートマでなく、マニュアルトランスミッションの車に
久しぶりに乗りたい願望もありますが
たぶん同じようなものです。

 

上がってきたスキャンデータを見ると
使ったフィルムの個性なのですが
粒子の粗い仕上がりと独特の発色が気に入りました。

その場で結果の見えない撮影は久しぶりでしたが
予想より良い仕上がりに気を良くしています。
使い続けていけそうです。

フルマニュアルのカメラを使ってから
オートフォーカス、自動フィルム送りのやや新し目のカメラを使うと
なんか中途半端で面白みに欠ける。

オートフォーカスが出た時は誰もが喜んだはずなのに
勝手なものですね。

 

一方、同時に現像に出していた
トイカメラDianaMiniでの戦果は、
失敗は少ないものの、なんとも意図の見えない写真ばかり。

たぶんトイカメラ独特の
「撮った感のなさ」が影響しているかと思いますが
あんまり楽しくなかったんだなぁ・・

あと1〜2本撮ってみて
やっぱり楽しくなければ誰かにあげようかと思います。

 

ひとまず、フィルムカメラは楽しいしまだまだ楽しめる!という結論でした。
同好の士を探したいと思います。できれば似たようなスキルの人で。

なお、途端に古いカメラが気になりだしましたが
ネットオークションとかにハマらないよう
気をつけねばと思うところです。

この記事を書いた人

代表取締役井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。
鹿児島県立大口高等学校、国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官として勤務するも仕事観の違いにより25歳で退職。幾つかの仕事をしながら道を探っていたが、ある時、顧客向け会報誌の作成を担当したことがきっかけとなってメディア作りに目覚め、1997年情報誌CROWD(クラウド)創刊。1999年に有限会社クラウドを設立。情報誌CROWDは地元情報誌にはなかった新たな視点とクオリティで若者を中心に好評を博した。2009年からは新たに企業メディアに注力。特にコンテンツの充実によるウェブマーケティングと、その会社らしさを感じ取れる広報誌など企業メディアのプロデュースに力を入れている。

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