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2018.10.11

こころえ

こころえ

デザインチームは日々、
印刷物やウェブページのデザイン、レイアウト作業を行っています。
いつも忙しく作業しており、複数案件の平行作業も日常事。

チームでデザインデータを取り扱い、
校正後には何度も修正、変更が入るため
データの履歴管理は大変重要です。

 

本来は掲載する内容を確定してから
次工程であるデザインに進めるのが理想です。

 

通常、3校程度で校了すれば順調な流れですが
ときどき、コンセンサスが不十分であったり
クライアントさんの様々な事情で
修正や変更が重なることがあります。

修正が繰り返されると時間を浪費する上、
ミスのリスクが格段に増えるため、より一層注意が必要となります。
修正後のデザインをまた元に戻すということもあるので
履歴はしっかり残しておかねばなりません。
データを取り違え、修正したはずの箇所が元のままだと悪夢ですから。

 

今扱っているデザインデータがどのような経緯を経たデータか。
それはこれまでの経緯を反映した最新のデータか。
どんなに忙しい時にも取りちがえることのない管理手法はとても重要なのです。

 

 

デザインチームの長年の経験からまとめられた「データ作成のルール」は
これまでの様々な経験を加味してまとめられた社内ルールです。

なんども修正、改定されてきた社の歴史の一部といってもいいもの。
特に今回の改定ルールを嬉しく思ったのは、
ルール冒頭に書かれた「こころえ」でした。

 

 

こころえ

1. データの整理は思考の整理

2. 未来の自分/後任が楽できるデータを作成しよう

3. ルールは前例に囚われず見直し改善しよう

 

私が押し付けたものじゃなく
現場からこういう的を射た言葉が発せられるのは最高です。
うれしかったですねー。
一つ一つには今回は触れません。
この「こころえ」を守る限り、
ルールは多少変わっても原理原則が揺らぐことはないでしょう。

 

3番にある通り、これからも改善は続くのですが。

この記事を書いた人

代表取締役井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。
鹿児島県立大口高等学校、国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官として勤務するも仕事観の違いにより25歳で退職。幾つかの仕事をしながら道を探っていたが、ある時、顧客向け会報誌の作成を担当したことがきっかけとなってメディア作りに目覚め、1997年情報誌CROWD(クラウド)創刊。1999年に有限会社クラウドを設立。情報誌CROWDは地元情報誌にはなかった新たな視点とクオリティで若者を中心に好評を博した。2009年からは新たに企業メディアに注力。特にコンテンツの充実によるウェブマーケティングと、その会社らしさを感じ取れる広報誌など企業メディアのプロデュースに力を入れている。

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