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2020.10.05

事業のデジタル化 はじめてます?

事業のデジタル化 はじめてます?
写真は本文と関係ありません

自分的には「働き方改革」に続く業務改革のキーワードとして
世間の認知が進んできた「デジタルトランスフォーメーション」、
略称「DX」がもっぱらの関心事です。ミーハーですね(笑)。
(英語圏では「trans」が「X」で表記されることが多いそうです)

カタカナ語でドヤりたいわけではなくて
ここまできたらもう避けて通ることができないと強く認識するからです。
大きく成長を遂げている企業は間違いなくこれを体現していますし
地方においてすでに実現している企業も目立ちませんがあります。

現在のDXの体現者といえば、筆頭は間違いなくAmazon、
弊社周辺で言えば、ネットの対極イメージがある印刷業界でも
DXはかなり進んでいます。もちろん進んでいるのは一部ですが。

ネットで拾った解説によると
デジタルトランスフォーメーション(DX)とは
「企業がデータやデジタル技術を活用し、
組織やビジネスモデルを変革し続け、
価値提供の方法を抜本的に変えること」。

ずいぶん前から経産省も提唱しています。
検索すると参考記事がわんさか出てきます。

DXの自分なりの解釈としては
人間同士が直接会ったり、出張したり、届けたり、
製造したり、処理したり、印刷したり、説明したり、会議をしたり・・・と、
およそ考えられる業務や雑務、作業のあれこれを主にインターネット経由で、
なるべく人手を省いて、空間や時間の無駄も省いて
処理できるようにしてしまうこと、でしょうか。

コロナ禍によって在宅ワークに切り替えてみると
省ける範囲はまだ広げられるという感触を得た人も多いかと思います。
直接会う、出向く仕事も当然たくさんありますが
技術と「思い切り」で大幅に変えることができると感じます。

一番のキモは前述DXの説明の以下の部分、
「価値提供の方法を抜本的に変えること」

自社事業の「価値」の届け方を変える。ここかと。
自分の常識の入れ替えが必要です。

弊社クライアントさんの中には
新規客との接点をDX化することで、成果が伸びるだけでなく
これまで要していた時間や人的な資源を
より企業価値を高める部分に転用する事例が見られるようになりました。

また成果が短期間に現れることもデジタルの特徴であり、
実際にそれを業務の中で目の当たりにすると
どんな業種であっても、最優先で取り組むべき概念であると言えます。

具体的にどこから始めるか。
最初から明確化できている事例はほぼ皆無で、
目標と手段と予算を設定し、少しずつ実践と検証を繰り返していく。
新しい時代の経営手法を手探りで進めていく中でも
数値により検証が明確なため、
次第に新しい手法に確信が得られるようになってきます。

デジタル化の価値は、あらゆる人や物が常時隅々まで繋がっていて、
瞬時に認証してオーダーを処理し、必要な情報や物品を届けられることと思います。

デジタル化を怠り、衰退する「茹でガエル企業」となるか。
それとも気づいた今から「価値提供の抜本的な変革」を実践するか。
明日はどっちだと言われれば、当然目指すは後者ですね。
少子化・高齢化で人手不足が慢性化していくなか、
デジタル化可能な仕事に人手を贅沢に使っているようでは
どっちみち立ち行かなくなります。

まずは凝り固まった自身の既成概念をとっとと初期化しないとですね。
これは自分に言っています(笑)。

この記事を書いた人

代表井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。伊佐市出身。国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官を辞め、営業職を経験しながら起業の道を模索。顧客向け会報誌を担当したことがきっかけでメディア作りにハマり、その後情報誌出版で創業。犬2頭とのランニングが日課。趣味として国際政治や戦略論を勉強中。

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