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2018.09.23

彼岸

彼岸

連休のなか日。故郷の墓参りに。
そこは自分が小学校の頃から親しんだ場所で
いけば自然と気持ちが落ち着きます。

 

ただ墓地の隣の田んぼは今年から耕作放棄地となり、
また周りの墓は参る頻度が減っているためか造花が増え、
なかには草木が生い茂る墓もあったりして
いくたびに過疎化、人口減少の影響を感じて帰ってきます。

 

この課題は日本全体の課題であり
先を行ってるだけなのかもしれませんが
手入れが行き届いてない実家も含めて
なかなか向き合いきれない現象です。

 

ただインターネットが普及したことで
その地に暮らす同窓生や母校の近況が身近になり
昔よりも心を向ける頻度は上がった気がします。

 

以前、母校の学校案内のお手伝いをしたことはありましたが
今の時代における地方への貢献とはなんだろうと
地元に帰るたびに考えつつ、いつも明確な答えは出せていません。

 

単発のイベントだったり、告知だったり、
そういうことではないんですよね。
長く続く何か。

 

昨日の読書で学んだことは「地方にこそ『生産性』」。
では、地方の生産性とはどこから高めるのか。
それを担うのは誰?役所?事業主?

 

故郷に限らず、県全体、日本全体のこととして考え出すと
なかなか骨太な研究テーマになります。

この記事を書いた人

代表井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。伊佐市出身。国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官を辞め、営業職を経験しながら起業の道を模索。顧客向け会報誌を担当したことがきっかけでメディア作りにハマり、その後情報誌出版で創業。犬2頭とのランニングが日課。趣味として国際政治や戦略論を勉強中。

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