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2018.07.13

「やりかけの仕事」を全部書き出す

「やりかけの仕事」を全部書き出す

何年くらい前からかよく覚えていないのですが
「GTD」という仕事管理の手法に入れ込んでいます。
いや、入れ込んでいるというより、支えられているという方が正しいです。
たぶん10年以上の付き合いです。

 

GTDとは、デビッド・アレン著
「ストレスフリーの仕事術 仕事と人生をコントロールする52の法則」
という本の中で紹介されている仕事管理法のことです。
(この本はオススメ)

GTD:Getting Things Done (仕事を成し遂げる技術)

現代の仕事は知識労働が中心となってますます複雑になり、
仕事の終わりがはっきりしなくなっている。
終えても終えても次の仕事がやってくる。
やりかけの仕事で頭の中が埋め尽くされている。
そのプレッシャー、ストレスたるや・・・というのがGTDの出発点。

 

この感覚は、現代の仕事環境で働く誰もが感じていることではないでしょうか。

 

私は頭の中にあることがどれも同時に気になってしまい
同時アクセスで思考が行ったり来たりしがちで
何かを見たり聞こえたりした途端、
さらにタネが増え続け、頭の中がさらにいっぱいに。
その結果、やるべき仕事の終わりが深夜とか、徹夜とか。。

 

本当に仕事量が半端無い、、というよりも
自分の思考があちこちに分散・飛散するために集中できず
時間が余計にかかっていたことがいちばんの問題でした。

 

そこの改善にと始めた方法がGTDですが、まあ簡単には身につかず(笑)
アプリを活用するなどしながらも1年2年は挫折や中断を繰り返し。
身についたのは初めてから4、5年経っていたように思います。
(だから社員にも勧めましたが、続いているのは果たして何人いるやら・・)

 

そのやり方の大枠を本の内容から抜粋すると
 ①頭の中の「やりかけの仕事」を全部書き出す。
 ②次にとるべき行動を決める(やるかやらないか、いつやるか、誰がやるかなど)。
 ③信頼できるシステムでやるべきことを管理し、定期的に見直す。
となります。

 

考え方はそれほど複雑ではなく、
問題は定期的に時間をとって実践するかどうかでした。

 

例えて言えば、一生自分の歯で健康的に食べるために
毎日、朝・昼・晩と歯磨きをしますか?
というような感じと同じです。

 

今は稼働率70%、依存率90%という感じですが
気になることの全体像を把握できている、というだけでも大きな価値です。

 

やりかけの仕事、
毎週毎月のお決まりの仕事、
やらねばと思ってる仕事、
長期的な目標・プロジェクト、
依頼されてそのままになっている仕事、
片付けようと思って机の隅においている書類、
引き出しの中の整理、
切れたインクカートリッジの購入、、、、

 

頭の中で錯綜しているあれこれを一箇所に追い出す。
そして分類し、整理する。
終わったものを消しこむ。
この時間が自分の精神衛生を維持してくれています。

 

この話は尽きないので、また別の機会に続きを書くことにします。

 

 

 

※ヘッダーの画像は、GTDアプリの最高峰「オムニフォーカス」の起動画面。

この記事を書いた人

代表取締役井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。
鹿児島県立大口高等学校、国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官として勤務するも仕事観の違いにより25歳で退職。幾つかの仕事をしながら道を探っていたが、ある時、顧客向け会報誌の作成を担当したことがきっかけとなってメディア作りに目覚め、1997年情報誌CROWD(クラウド)創刊。1999年に有限会社クラウドを設立。情報誌CROWDは地元情報誌にはなかった新たな視点とクオリティで若者を中心に好評を博した。2009年からは新たに企業メディアに注力。特にコンテンツの充実によるウェブマーケティングと、その会社らしさを感じ取れる広報誌など企業メディアのプロデュースに力を入れている。

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