
経験は肥やしとなりますが経験を待っていては成長スピードも上がりません。だから疑似体験としての読書は大事です。出来る人の、専門家の、他業界の、経験談を知ることは自分の仕事レベルを上げるのに欠かせません。
しかし実際に仕事をするスタッフたちは日々仕事に追われてなかなか読書量を確保できてないように思っていました。そこで社内にラックを持ってきて、私の読んだ本の中のオススメ本を置くようにしています。
今まではただ置いていたのですが、どうも反応が鈍い。本があまり動かないのです。なので書店の店員さんよろしく、オススメのメモを貼り付けてみました。どうでしょう。その時の思いつきを書きなぐっただけなので、これからはもう少しコピーもレイアウトも考えてみようかなぁ
佐藤可士和の打ち合わせ(Amazon)