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2018.10.26

動機と集中

動機と集中

ずっと使うキーボードをこれと決めてから
取り組んだことが二つありまして。

 

一つは文字入力のスピードをノートパソコンの
5割増しに早めたいこと。

二つめは、横一列の数字キーをブラインドタッチできるようになること。

 

一つ目の入力スピードは
Macのライブ変換機能の活用と、ユーザー辞書の充実と、
カーソル移動や変換文節移動のショートカットを徹底的に覚えて使いこなすこと。
これに取り組んだらキーボードともマッチして
かなりスピードが上がりました。まあ自分だけ納得です。

 

二つめの数字キーですが
英字の上の段に横一列に並んでいるあの数字キーです。

ノートパソコンの人はほとんどそうですが
独立したテンキーがありませんから
特に表計算などに数字を大量に打ち込む時は不便です。

以前は独立した数字キーボードを接続して使ってましたが
位置が定まらない上にマウスやトラックパッドと場所の取り合いになるため
使うのをやめてしまいました。
せっかくコンパクトなキーボードに変えたのに
別のテンキーまで使うってどうなのよ?と。

 

で、よくよく考えてみると
パソコンを使い始めてからこのかた
数字キーの打ち方の練習をしたことがない・・・!
なぜか数字だけは、手元を見ながらぎこちなく打ち込んでいるのに
何の疑問も持たずにやってきました。

実は右側についている独立したテンキーでは
銀行員さんの計算機の打ち方を参考に
指の配役を覚えて練習したことがあったのに
横一列のテンキーではなかったんですね。

 

それに気づいてとにかくキーを見ないで
表の数値入力もパスワードも
ひたすら手元を見ないで練習しました。
間違いまくるのは2〜3週間くらいで
ほぼ1ヶ月で大丈夫になりました。
(ただし言うほど数字を打つ機会はない)

横テンキーをマスターすると
本当に両手をホームポジションから離さずに打ち続けられるので
文字も数字もスムーズです。自分もラクです。

 

一つことにちょっと集中すれば
1ヶ月くらいで結構できるようになるのに
実際はなかなかやりませんよね。
過去に一生懸命に集中して練習したのは
コーヒーのハンドドリップくらいでしょうか。

 

今回の数字キーの練習は
スピードを上げることより、快適にキーボードを使いたい
という動機の方が強かったと思います。

ちょっとした技のマスターは
短期集中と、そもそもの動機次第ですね。
そういえば、ハンドドリップも
自分でうまいコーヒーを飲みたかっただけですし。

 

まだマスターしたいことはいくらもあるのに
短期集中と動機、この2つが揃わないと難しいんでしょうね。

ちなみに次にマスターしたいワザは、ほぼ仕事では使いませんが
スピーディかつクリアなフィルム・スキャンです。とくにネガ・フィルム。
あとオフカメラ・ストロボ。(カメラばっか)
どっちも動機はあるんです。あとは集中だけです。

この記事を書いた人

代表取締役井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。
鹿児島県立大口高等学校、国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官として勤務するも仕事観の違いにより25歳で退職。幾つかの仕事をしながら道を探っていたが、ある時、顧客向け会報誌の作成を担当したことがきっかけとなってメディア作りに目覚め、1997年情報誌CROWD(クラウド)創刊。1999年に有限会社クラウドを設立。情報誌CROWDは地元情報誌にはなかった新たな視点とクオリティで若者を中心に好評を博した。2009年からは新たに企業メディアに注力。特にコンテンツの充実によるウェブマーケティングと、その会社らしさを感じ取れる広報誌など企業メディアのプロデュースに力を入れている。

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