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2018.09.29

撮影のあとの余白

撮影のあとの余白

新しくカメラの交換レンズを買ったんですね。
これまでは古くて小型のレンズを使うことが多かったんですが
今回は最新の高性能レンズ。

宅配便さんが時間通りに届けてくれましたが、
台風が接近する休日、風雨の強まる外では無理なので
自宅内で愛犬の横顔で試し撮りなどしました。

 

レンズの解像感、写りを見たくて
タテ向きにしている液晶モニタに
タテ向きの写真を全画面表示してみたんですが
これが即席の写真パネルみたいでとても良い雰囲気。

わずか数十分前に今、ここで自分が撮った画像が全く別のものに見えるわけです。
客観的に見える。引きで見たり、寄りで見たり。
ファインダーで切り取った瞬間とは異なる作品のようなもの(?)に見えてくる。
文字通り自画自賛です。

 

 

仕事で撮ってきたのは別として
個人で撮るのは自分や家族の記録が中心。
せっせと撮るには撮っても撮りっぱなしで溜めっぱなし。

 

最近はデジタルフォトフレームもあったので
昔の写真をランダムに表示させたりはしてますが
横30cm、縦45cmの大きさに一枚の写真を表示させるなんて
今までありませんでしたからちょっとした感動でした。

 

ああなるほど。
世の中で写真を趣味にしている人は
このさらに上の世界を楽しんでいるのだなぁと
写真を20年以上撮っているのに初めて気づきましたよ(笑)。

 

私はどちらかというと
シャッターを押す、切り取るところを楽しんでいたので
そのあとのアウトプットの楽しみがほとんど手付かずで残されていたようです。
これは趣味のニューフロンティア? 大きな余白を見つけてしまいました。

 

撮影を趣味とする人たちが
せっせと写真コンテストに応募したり
SNSにあげつづけている理由がわかったような気がします。

 

 

これ、読書でも同じような経験があるんですね。
ただひたすら読んで終わるだけでなく
読んだあとの二次活用、展開。
例えば行動に活かすとか、ブログに書くとか、読書会に参加するとか。
本を読んだあとの広がりを楽しむことが
すっぽり抜けていたように感じたことです。

 

アウトプットの楽しみを知ることで
インプットの考えが広がる。

アウトプットがあるからインプットが冴える。
なんか新たな写欲が湧いてきましたよ。

この記事を書いた人

代表取締役井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。
鹿児島県立大口高等学校、国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官として勤務するも仕事観の違いにより25歳で退職。幾つかの仕事をしながら道を探っていたが、ある時、顧客向け会報誌の作成を担当したことがきっかけとなってメディア作りに目覚め、1997年情報誌CROWD(クラウド)創刊。1999年に有限会社クラウドを設立。情報誌CROWDは地元情報誌にはなかった新たな視点とクオリティで若者を中心に好評を博した。2009年からは新たに企業メディアに注力。特にコンテンツの充実によるウェブマーケティングと、その会社らしさを感じ取れる広報誌など企業メディアのプロデュースに力を入れている。

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