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2018.09.13

MVNO申し込みで感じたこと

MVNO申し込みで感じたこと

会社のスマホ用に格安SIMと呼ばれるMVNOの申し込みをしました。

オンラインでの申し込みですが
これが結構めんどくさくてユーザー目線で色々考えさせられました。
批判じゃなくて学びです(笑)。

申し込みをしたMVNOは業界のリーダー的なポジションで
個人でも使っているので申し込みには全く抵抗なかったのですが
法人契約だったせいか、音声通話付きだったからか、
なんか申し込みのやり取りがイケてない。

 

 

MVNO側が考えた手順と
それを実際にやってみる手間とでは
受ける印象に結構なギャップがあるんだろうなあと。

MVNO側の人はこの手続きを実際にはやったことないだろうなあと。

もしアマゾンがこの業界に進出したら
どんな申し込み手順を組み立てるかな・・?と。

 

 

そんなことを思いながら手続きを進めてます。(まだ完了してない・笑)

 

ウェブフォームから問い合わせをすると
担当営業さんからメールが届き、簡単な質問に答えると
見積書と申込書がメールで届きました。

法人契約には
パソコン上で申込書PDFに情報を入力し、
それを自分でプリントし、押印した申込書を郵送する他に
会社の登記簿謄本と、申込者の本人確認書類(免許など)を
郵送ではなく、写メで送る必要があります。

 

謄本と免許の写しは郵送ではなく
確認書類専用のアドレスに送らなければなりません。
営業担当には送らないよう注意書きまで。
個人情報保護の縛りで厳しくなっているんでしょう。

その他のやり取りは
営業担当さんとその部署あての別アドレスに同報メールで送るよう指示もあります。

 

ここに書いていてもこんがらがるように
忙しい時間帯ではなかなかやろうとは思えない作業でした。

 

きわめつけは申込書を郵送する封書の宛先。

封筒などはこちらで準備するため手書きで宛先を書いたのですが
書かないといけない文字数の多いこと!

 

住所と長いビル名は仕方ないとして
会社名がカタカナで全部で18文字と長い上に
部署名が
「第一事業部・第三営業部・◯◯◯セールスセンター」
と21文字。

封筒の上から下までびっしり占める字数を書き終えてから
メールからプリントして貼り付ければよかったと軽い後悔。

 

 

こんな長い事業部名、自社の都合でしかないのに。
エンドユーザー向けの申し込み窓口だから
宛先用に短いニックネームとかつければいいのに。

例えば「1-3-A係」とか
最近のネット専用支店みたいに「ライラック係」とか。

こういうのは申し込みのタイミングでしかわからないので投書してあげたほうがいいのかな。
でもたった一度のことでいちいち言わないですよね。

それとも直接こうしてオンラインから申し込む人間は少数派なのかなあ。

 

ただこういう軽いストレスを先まわりして
言われる前に改善するって
地味ながら結構な見識とエネルギーがいるように思います。

これからはそういうところで差がついていくのかもですね。
おそらくアマゾンは常にそうしていると感じます。
黙って先回りして改善している会社って強いですよね。

この記事を書いた人

代表取締役井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。
鹿児島県立大口高等学校、国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官として勤務するも仕事観の違いにより25歳で退職。幾つかの仕事をしながら道を探っていたが、ある時、顧客向け会報誌の作成を担当したことがきっかけとなってメディア作りに目覚め、1997年情報誌CROWD(クラウド)創刊。1999年に有限会社クラウドを設立。情報誌CROWDは地元情報誌にはなかった新たな視点とクオリティで若者を中心に好評を博した。2009年からは新たに企業メディアに注力。特にコンテンツの充実によるウェブマーケティングと、その会社らしさを感じ取れる広報誌など企業メディアのプロデュースに力を入れている。

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