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2018.08.01

記録が続いたときの面白さ

記録が続いたときの面白さ

自分が使っているスマホの用途は
「記録」が「通話・通信」をはるかに上回っています。

「記録」の目的の一つが犬とのスローランです。
走ったコースがWalkmeterというアプリに記録されます。

もう一つは食事です。
Day One という日記アプリに「食べログ」という項目を作り
(有名グルメサイトの名前と同じですね 笑)
ただひたすら食事を撮影して、記録を残していきます。

どちらも毎日の習慣になっていて
過去何年分もの記録がたまっています。
ボタンをポンポンと押すだけの簡単な記録の集まりですが
1ヶ月分、1年分とたまると自分の調子の良し悪しがわかります。

5年前に、毎日ただひたすら
体重をスプレッドシートに記録していったことがありましたが
この時は2ヶ月半で4キロ落ちていく右下がりのグラフができました。

毎日の記録を続けると、その記録はどこかで「意志」を持つようになります。
それは継続した記録を見ている自分の無意識に近い意志ですが
続いていればよくそうなります。

「意志」はなんらかの結果を残すので継続して記録を残すのは面白いです。

 

この「記録」には自分なりにはコツがあって
その一つは日々記録して時系列でつながっていることです。

記録を残す場所がバラバラだと線としてつながってこないので
同じ場所に記録され続けている必要があるみたいです。

もう一つは記録する項目を一つにすることです。
体重なら体重だけ。
シャッターを押すなら押すだけ。
アプリを立ち上げるだけならそれだけ。

とにかくアクションを一つに絞ると機械的に記録が継続できますので
欲張らないようにしています。

自分はすぐ項目を増やしてデータを充実させようと欲が出ますが
日によって漏れがあったり億劫になったりします。
自動でデータを収集してくれるような専用アプリを使う以外は
結局つながった記録にならないので一つに絞ります。

もう1ランク上の記録をしたいので
感情や気づきをただ文字にして残すことをやっていますが
これは入力の課題でまだ軌道には乗りきれていません。
ツイッターで頻繁に投稿している人はこのあたりがうまいんだろうなあと思います。

思ったことを簡潔に文字にして記録するには音声入力が一番ですが
自分のしゃべりでは滑舌が悪いのか今でも誤変換が多く
フリック入力がまだ主流になり書き漏れも多いです。

また思いや気づきは一瞬のことなので
ぼやぼやしていると忘れてしまうこともしょっちゅうです。

思いつきや感情はちょっとしたことでも
かき集めてみると、良くも悪くも今の自分そのものを表しています。
感情や考えの「単品」を記録していき、それを継続していくと
記録の束を見て新しい感情が湧いてくることがあります。

以前はエバーノートなどに
参考になりそうなウェブ記事を次々にストックしていましたが
最近はだいぶ減りました。

知識をストックするよりも
感情や体験を記録した方が自分の変化が早いように思います。

感情や体験の記録を
アクション一つで完遂するためには
・・・やはり滑舌を改善する方が早いかもしれません。

この記事を書いた人

代表取締役井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。
鹿児島県立大口高等学校、国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官として勤務するも仕事観の違いにより25歳で退職。幾つかの仕事をしながら道を探っていたが、ある時、顧客向け会報誌の作成を担当したことがきっかけとなってメディア作りに目覚め、1997年情報誌CROWD(クラウド)創刊。1999年に有限会社クラウドを設立。情報誌CROWDは地元情報誌にはなかった新たな視点とクオリティで若者を中心に好評を博した。2009年からは新たに企業メディアに注力。特にコンテンツの充実によるウェブマーケティングと、その会社らしさを感じ取れる広報誌など企業メディアのプロデュースに力を入れている。

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