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2018.07.29

DOよりもまずはBE

DOよりもまずはBE

「DOよりBE」。

これは私が社内会議で時々発するフレーズです。

 

「何をするか(=手段)」より「どんな状態にするか(=目的)」。

 

目の前の作業に懸命になるあまり
どんな課題を解決するためにやっているのか
見えなくなることがあります。

 

求められるゴールが頭にないと、
それに適した行動をとることはできません。

 

例え指示された作業であったとしても
問題解決にふさわしくないと想像できれば
別のアイデアを出すことも必要になってきます。

 

専門職としての心構えもこの言葉で伝えられます。例えば
「デザインする」より「デザイナーであれ」。

 

常にデザイナーたる視点や思考を持って物事に向き合えという意味です。
デザイナーの使命を自覚すると自ずと行動も違ってきます。
勤務時間中だけの作業人とは異なり、
日頃から準備に余念がない人、解決方法を見出す人、と言えます。

 

元々は、どこかで読んだ自己啓発書に書かれていたフレーズで
「自分が何をするか以上に、何になりたいかを思い描こう」
という内容でしたが、仕事にも当てはまると感じて応用しています。

 

仕事を「どんな状態にするか」と考えれば
それは当然、依頼者にとっての価値です。
集客や採用の成果、ブランド価値の向上、会社としての誇りの具現化など。

 

どんな状態にしたいか、BEが決まれば
それを噛み砕いてDOをいくつも導き出す。

まずはゴールを描きましょう。

この記事を書いた人

代表取締役井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。
鹿児島県立大口高等学校、国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官として勤務するも仕事観の違いにより25歳で退職。幾つかの仕事をしながら道を探っていたが、ある時、顧客向け会報誌の作成を担当したことがきっかけとなってメディア作りに目覚め、1997年情報誌CROWD(クラウド)創刊。1999年に有限会社クラウドを設立。情報誌CROWDは地元情報誌にはなかった新たな視点とクオリティで若者を中心に好評を博した。2009年からは新たに企業メディアに注力。特にコンテンツの充実によるウェブマーケティングと、その会社らしさを感じ取れる広報誌など企業メディアのプロデュースに力を入れている。

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