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2018.07.17

捨てる力を借りる

捨てる力を借りる

先月、長く空き家になっていた伊佐市の実家で
そのままになっていた家財道具などの遺品を一気に処分しました。
いや、処分してもらいました。専門の業者さんにお願いして。

 

残したい最小限のものを事前に分けておき
それ以外の大きな家具や電化製品、衣類に食器に手紙の束まで
そこにある何もかも捨ててもらいました。

 

身内が長年生活したあとであり
思いを断ち切れずに長い時間だけが経過していましたが
信頼のおける業者さんとの出会いにより一気にかたがつきました。

 

やはり捨てるにはいろんな意味で「ちから」が必要です。

 

経験上、何かをごっそり捨てるとその後必ず変化があります。
滞り、溜まると、何となく調子が悪くなります。
だから捨てる流れ、溜めない仕組みを作っています。
私の“三種の神器”は、でっかいゴミ箱・ドキュメントスキャナ・シュレッダーです。
昨年は300冊の本をこれらでデジタル化し処分しました。

 

捨てることには割と自信があった自分でも
今回ばかりは助けられました。ほんとよかったです。

 

いらないものは積極的に捨てる反面、
役立つものならば残さないといけません。

 

前述の実家の遺品整理で残ったものもあります。
いつも祖父母のそばにあり、子どもの頃から見慣れていた
思い出深い書斎棚(?)。これを持ち帰ってきました。

 

引き出しの裏を見ると「大正13年」と書かれており
かれこれ94年前に作られたもの。
自分の記憶では40年くらい前からの存在なので
その時点でも50年経っていたということに今更驚いています。
ぽんぽん捨てることだけがいいことではありませんね。

 

今はカメラ用品棚になり、自室の中心的存在になっています。
近いうちに手入れもしなければ。

この記事を書いた人

代表井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。伊佐市出身。国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官を辞め、営業職を経験しながら起業の道を模索。顧客向け会報誌を担当したことがきっかけでメディア作りにハマり、その後情報誌出版で創業。犬2頭とのランニングが日課。趣味として国際政治や戦略論を勉強中。

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