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2018.07.08

記録的な豪雨災害の日に

記録的な豪雨災害の日に

この数日間に渡る西日本を中心とした記録的な豪雨は
各地に甚大な被害をもたらし、数多くの死者・行方不明者を出しました。
そして今も懸命の捜索救援活動が続けられています。
ニュースを見るたびに、いたたまれない気持ちになります。

 

ここ数年、各地で地震の発生、台風の襲来、
そして今回のように大雨と自然災害が続いています。

 

観測史上最大とか、数十年に一度とか、
自分たちにとっては生まれて初めて経験する事態が
日本のどこかで頻繁に発生しています。

 

そんな災害に遭遇した時、
どのようにして生き残り、その後の生活をどう守るのか。
今日はそんなことをポロポロと考える日でした。

 

日本のどこに住んでいようとも、
いつ自分に降りかかるかわからない。
世界的には進んでいると言われる日本人の防災意識も
バージョンアップが必要かもしれない。

 

たとえ自分の住む街に被害がなかったとしても
人の意識や感情、物流や交通、情報やエネルギーは
日本国内 場合によっては世界中、
みっちりと繋がっている時代です。

 

 

今回の甚大な被害に比べれば、
言うのもはばかられるほど取るに足らないことなのですが、
金曜日に東京から発送され、本日自宅に届くはずだった
通販商品の到着は、予想通り届きませんでした。
西日本の交通網が各地で寸断されているので当然のことです。
そしてこの混乱はしばらく続きそうです。

 

商品を運んでいるトラックが今どこかで、
前に進めず、渋滞の中、立ち往生しているかもしれません。

 

日々の小さくて当たり前と思っていた生活リズムが
日本のどこかの災害によって簡単に止まってしまう。
そしてもっと大きな影響がこれからどんどん出てくるでしょう。
毎日の生活リズムは、実は奇跡的に守られているのでした。

 

私の好きな映画「ボーン・アルティメイタム」の中で
クレイマーCIA長官(スコット・グレン)が
(悪役でしたが)言ったセリフを思い出しました。
「最善を望み、最悪に備える」・・

 

私たちは日頃、「最悪」って実はほとんど考えたことがありません。
口では軽く「サイアクー」って言うのに。。
最悪を考えることはネガティブシンキングではなく危機管理の範疇です。

 

鹿児島には8・6水害の記憶もあり
桜島や霧島の活発化も常に心に引っかかる存在です。
あってはならないことですが
近隣の独裁国家の暴発も絶対ないとは言えません。

 

最悪に備えると言うのは平時には簡単ではないですが
避難経路を確認するとか
連絡方法を決めておくとか
飲料水を買い置きしておくとか
もし仕事がストップしたらどうするのかとか
・・・ ・・・ ・・・
考えだせばきりがないのだけれども
やはり考えていかねば。
1000の準備のうちの一つでも、今。

この記事を書いた人

代表取締役井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。
鹿児島県立大口高等学校、国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官として勤務するも仕事観の違いにより25歳で退職。幾つかの仕事をしながら道を探っていたが、ある時、顧客向け会報誌の作成を担当したことがきっかけとなってメディア作りに目覚め、1997年情報誌CROWD(クラウド)創刊。1999年に有限会社クラウドを設立。情報誌CROWDは地元情報誌にはなかった新たな視点とクオリティで若者を中心に好評を博した。2009年からは新たに企業メディアに注力。特にコンテンツの充実によるウェブマーケティングと、その会社らしさを感じ取れる広報誌など企業メディアのプロデュースに力を入れている。

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