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2013.12.13

紙、そしてウェブ

紙、そしてウェブ

2009年の9月号をもって休刊した弊社発行の情報誌CROWD。
クラウド社は、CROWD発行をきっかけとして創業しました。

約12年間の情報誌発行の中で、誌面作り、
つまりはコンテンツ企画や執筆・編集術、取材や撮影の手法、デザインワークなど
現在の業務の中心となるスキルを身につけていきました。

毎月の締め切りがなかなかキツかったのですが
おかげでチームとして随分と鍛えられたものです。

その情報誌のバックナンバーの在庫は多少は保管してありましたが、
トータル137号ともなると、それなりにスペースを占めます。

そこで毎朝の清掃作業時間に整理整頓、処分をすすめ、
資料として残す分のみ箱詰め保管に。

それでも結構な量ですが、なんとか収まるべきところに収まり、
これまでバックナンバーが保管されていた場所が
私の新しい仕事スペースとなりました。めでたしめでたし(笑)。

 

最近ではすっかりデジタルデータの生活になり、
保管や処分に困る紙よりも、データでくださいという気持ちが強いですし、
本は置き場に困るので、私の場合、購入する本の半分は電子書籍になりました。

 

でも企業や店舗が顧客にリーチするには紙とウェブ、どちらの力も必要で
それぞれの良さを活かした媒体の使い方が必要になってきます。
紙とデジタルの使い分けは、受け手への到達具合、
使い方をよくよく想像しながら検討しなければなりません。
便利かつ悩ましい時代です。

 

そういえば弊社デザイナーが申しておりましたが
ウェブと紙と、両方のデザインをやるということを
同業の方々から物凄く珍しがられるとか。
紙とウェブではほぼきっちり分かれているようなのです。

 

情報誌から始まって、
ウェブサイトにもその編集部的な要素を応用しているわが社では
どちらの良さもわかるだけに、どちらかはなかなか選べないのですよね。
両方を知ることを強みとできれば、それはサイコーです。
あとはどっちつかずの中途半端にならないように気をつけねば(笑)。

この記事を書いた人

代表井上浩一郎

1964年福岡生まれ。鹿児島市在住。伊佐市出身。国土交通省航空保安大学校卒業。航空局管制技術官を辞め、営業職を経験しながら起業の道を模索。顧客向け会報誌を担当したことがきっかけでメディア作りにハマり、その後情報誌出版で創業。犬2頭とのランニングが日課。趣味として国際政治や戦略論を勉強中。

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