スタッフブログ

2018年11月02日

文章作成のこと

 

のっけから恐縮ですが、制作兼ライターを募集中です。
基本、社員募集ですが契約ライターも募集です。
ライターさんが足りません。

 

ライターさん、鹿児島では女性が多い印象ですね。
うちの場合、主力メンバーは男性が中心ですが
うれしいことに女性も増えてきました。
毎日が取材・編集・ライティングです。

原稿執筆というと作家先生みたいだし、
そもそもペンじゃなくキーボードで打ち込んでるし、ということで
コピーライティング、社内的には「文章作成」とか「入力」と呼んでいます。

 

私も頻度は減りましたが取材・編集・ライティング、やります。
やるときゃガッツリやります。
特に経営者の代弁者として、想いを言葉にできればと考えています。

 

社内では主に企業案内や企業サイトの原稿作成を手がけることが多いです。
地域のお店情報もよく書いています。
あらゆる業種のお店、サービスを書いています。
最近ではECサイトやサービス案内のサイトの原稿も増えてきました。

10年ほど前までは地域情報誌を発行していたため
店舗紹介はもちろん、音楽やファッション、カルチャー情報などを
皆でせっせと書いていました。
とにかく、街を元気にを目標に
取材をし、文章化していたことが思い出されます。

 

文章は支給するとおっしゃる企業さんもいらっしゃいますが
広報に慣れた方が書いてない限りお勧めしません。
「ご挨拶」みたいな型通りの面白みのない文章になりがちですし
編集者視点が欠けていると読む側の関心もひきつけられません。

文章作成、コピーライティングは
なんといってもコンテンツの背骨なのですね。

 

美しくキマった写真も撮りたいですし
バシッと良い感じにデザインもしたいですが
中身の方向性やコンテンツのテイストを決めるのは
どんなタイトルでどんな構成の文章を書くか。

だから編集制作担当は、
全体の脚本家のような役割を担うことになります。

しかも文章作成というのは
取材というコミュニケーション技術と
まとめるライティング技術の合わせ技ですから
なかなかの力仕事でもあります。

 

私は以前、一人のライターさんと組んで企業70年史の仕事をしましたが、
とんでもなくたくさんの人から話を聞き、
そこから一本の企業ストーリーを紡いでいくという作業は
ヘビーかつ刺激的なものでした。

私は取材は好きですが、そのあとまとめるのは・・・(略)
でもまとめ終わり、読んでいただき、
「うん!いい感じにまとめてもらった!」
という反応をもらうことの喜びもまた格別であります。

うちの編集制作スタッフは多かれ少なかれ、
そのような完結した企業ストーリーをまとめる仕事を手掛けています。

 

ウェブの世界では文字原稿の重要性が
特にグーグルなど検索エンジンから提唱されています。

SEOや広告クリックの視点、
セールス・ライティングの視点、
地味ながら、文章作成の重要性、存在価値は
ますます高まると考えています。

 

クサいキャッチコピーでどうかなる時代ではなく
真摯に事実を伝える日々の取り組みこそが大切。

私たちが企業メディアのコンテンツを作るときは
その企業の一員になったつもりで、何を伝えるべきかを考えます。

 

コンテンツは、送り手と受け手の橋渡し役であるので
どちらにとってもしっくりくる、
理解でき、共感できるものでなくてはならない。

そんなことを考えながら、
構想を練り、取材の準備をする。
編集制作スタッフの仕事はそんな日々です。

 

 

 

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