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2018年09月30日

台風24号

 

今年は台風が多い印象ですが
今回が最も勢力が強く、進路も直撃コースで
いつもより家周りの点検に気を使いました。

 

先日の21号での大阪での風の被害を映像で見ていたので
休日中ではありましたが、会社隣にすむK君に電話し、
会社屋上のベンチを屋上から退避させてもらうなど急ぎお願いしました。

 

 

週末の台風だと一日二日で状況が変わるため
先のことまで想定しておかなければなりません。
自分としては金曜日の時点で、ちょっと抜かったなと思いました。
想像力が足りなかったということです。

 

自宅近くの小学校は運動会の予定でしたが
金曜日には延期が決まっていたようでした。
延期は残念ではあっても、家族ぐるみのイベントですので
決定が早いとその後の対応もしやすくなります。

 

天候が当たる・当たらないことより、決定が早いことが正解です。

 

 

一方、これから台風が向かう関東地方では
JR東日本が夜20時で首都圏の在来線の運行を取りやめると発表しました。
これは素晴らしい判断だと思いました。

 

 

ツイッターを見ていたら
早い時間での運休決定に戸惑いの声もある中、
賞賛や感謝の声が多く見受けられました。引用しますと

 

「わたしのお店はデパートの中にあるので
 いくら店長といっても勝手にショップを閉店するわけにもいかない。
 今回、JR東日本が早めに運休を決めてくれたおかげで
 無事全館閉店して路頭に迷わず帰宅できるとわかって、
 とても安心して仕事ができた。」

 

「20時から電車がストップ!!!!
 これって日本にとってすごく大きな動きな気がする!!
 今まで  電車動いているしまだ大丈夫だよね?(当たり前感) だったけど
 これで仕事に殺されることなく安全に家に帰れる!
 ありがとう鉄道会社の方々」

                

 

 

JR東日本の決定は
首都圏の多くの人が次の行動を安全のために早めに決める契機となったわけで
平成が終わろうとしている今、昭和から続いてきた常識が変わりつつある印象を受けました。

 

全面運休にはクレームや不満の声も多いかと思いますが
明確な原則、明白な理由を持つことにより
早い段階での揺るぎない決定ができる。
簡単ではないけれども、こういうことは真似をしていきたいと思います。

 

 

そして、もう十月・・。

 

 

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